茨城県議会 2023-03-24 令和5年議会運営委員会-1 本文 開催日: 2023-03-24
本日の本会議終了後、第2回定例会の会期日程等について協議をするため、議会運営委員会を開催いたしますので、関係者はお集まり願います。 ほかに何かございますか。
本日の本会議終了後、第2回定例会の会期日程等について協議をするため、議会運営委員会を開催いたしますので、関係者はお集まり願います。 ほかに何かございますか。
本日、皆様にお集まりいただきましたのは、知事から追加提出される議案について御協議いただくためであります。 よろしくお願いいたします。 ○(本宮勇委員長) 本日の会議録署名者に松尾和久委員、西原司委員を指名いたします。 これより、協議事項に入ります。 まず、追加議案についてであります。 理事者から説明を願います。
○(渡部浩議長) 皆様には御多忙のところ、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。 本日は、2月定例会の運営について御協議願うこととしておりますけれども、議会における新型コロナウイルス感染防止対策については、国の基本的対処方針が変更されたことに伴い、本県でもイベント等の開催制限が緩和されたことを踏まえて、今後の取扱いを改めて御協議願いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
ですので、今治の場合も、先ほどアンバサダーを募集していると申し上げたんですけれども、その方々には一度ワークショップ的にお集まりをいただいて、mobiをどうしていけばもっと利用につながるかとかまちにとってプラスになるかみたいな議論を、ディスカッションする場を設けようと考えております。
JAさんの状況をこの間もいろいろと伺っていますが、かなり持ち出しをしながら、組合員の集まりでありますので、地元に必要ないろんな給食事業だとか福祉のことも含めまして対応していただいている中で、もう支え切れなくなったというのが現状のようでございまして、仮にJAが何らかの形でこのまま関与を続けられるとしても、やはりシステムを変えていかないと持続可能な形にはなりそうもないという状況であります。
いろいろと、例えば智頭の和貴の郷、こういうところも移動販売などに出ていくとか、それから若桜の池田のところでも、この間は年末に桂まん我さんという落語家を呼んで、そういう集まりの中で例えば共助交通というものをお互いに確認をし合ったり、地域の中で交流して中山間地でみんなで支え合って生きていく、そうしたノウハウを分かち合ったり、PRをしたりというような場になったり、こういうことがやはりそれぞれの地域でサポートチーム
支援をする会の立ち上げの集会では、多くの方々がお集まりになり、いろんな御意見が出されましたが、光市にお住まいの方からの御報告で、以前、光市で行われた世論調査の結果についての御報告がありました。上関原発の建設には七二・六%の方が反対との結果だったそうです。
〔知事 村岡嗣政君登壇〕 ◎知事(村岡嗣政君) 本日は、令和五年度当初予算その他の諸案件につきまして、御審議をお願いするため、お集まりをいただき、厚くお礼を申し上げます。 議案の説明に先立ち、今後の県政運営に当たっての私の所信を申し述べさせていただき、議員各位並びに県民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。
去る一月六日には無事起工式が執り行われ、私も出席いたしましたが、国からは内閣府の鈴木大臣政務官が御出席をされたほか、名古屋市長、名古屋大学、中部経済連合会や名古屋商工会議所といった様々な機関の幹部にお集まりをいただき、地域としての盛り上がりを強く感じるところであります。
今回、地域公共交通の再生法によりまして、それぞれの地域、自治体において、地域の実情に合わせた地域公共交通計画を策定いただくことになっていますので、五島市におかれましても、地域ごとの代表者とか、いろいろな関係団体の皆様がお集まりになる中で「地域公共交通活性化協議会」を設置されまして、そこで五島市の区域内の地域内交通についてどう対応していくかという協議をされた上で、今回の公共交通計画を策定しているという
そこに、全県域の部会というか、生産者の集まりの組織をつくりたいと思っています。やはりそれだけでは、なかなか小まめな技術指導等が非常に難しいので、その次に各地域、農協ごとに組織をつくっていただき、普及員なりJAの営農指導員がしっかりと技術指導を行っていくようにしたいです。
69 ◯田中(宏)委員 親の教育というのは大変ありがたいと思うが、PTAの集まりに行っても研修を受けてほしいと思う方はなかなか来ないので、ぜひそういった人たちを引っ張り出すようなことを考えてほしい。我々も協力していきたいと思うけれども、逆にそういったところへ出向いていって話ができるようなことをお願いしたいと思う。
◎岩下秀樹 文化政策課長 小島委員御指摘のとおり、10月30日に利用者の皆様にお集まりいただきまして、閉館に関する説明会を開催させていただきました。
まず初めに、十一月に開催されましたアジア獣医師会連合(FAVA)福岡大会では、福岡県議会、福岡県の御協力を賜り、国内外から約二千人の方にお集まりいただき、無事、成功裏に終えることができました。県議会各会派の代表の皆様、服部知事をはじめとする県関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
特に県庁といえども、言い換えれば人の集まりですから、全ての計画もまた人が行うものという、そういった観点で質問をさせていただきます。 まず、県庁が有する経営資源を最大限活用し成果を上げていく上において、また、持続可能な県庁を目指す上においても、人材の獲得は重要であると思います。
大人になって、中学校の仲間、同級生、その集まりを見ると、この中学校の部活動の仲間のつながりというのは、社会に出て一生の宝になるなというふうに私は思いました。 その経験から、中学校部活動の指導者として、これまで同級生の仲間づくり、あるいは、一生の宝をつくる部活動となるように心がけて指導をさせていただきました。
その後、残念ながらコロナ禍ということで思うような運動ができませんでしたけれども、我々議連、温泉協会、そして推進協議会、こうした方々と一緒に、県内では吾妻地区、草津、そして伊香保、そして利根沼田等で各地の温泉関係者、観光関係者にお集まりをいただき、研修会、講演会等を開催したところであります。
現段階でも、そうしたスマート農業の実証事業等の状況を共有する、そういう言わば勉強会的な集まりを持って、そこにまた農業者も集まられまして、これをやってみようかということをいろいろと話し合ったりして、それに県のほうの助成事業を国の支援も得て、ぜひ拡大をしていきたいというふうにやっているところでございます。
相互に日本遺産のネットワーク化あるいは相互理解というものを深める、そういう講座を持ったり、集まりをしているわけでありますし、それに合わせて特に外国のお客様向けには、山陰インバウンド機構とタイアップをしまして、この三朝の日本遺産についてテスト観光ということもさせていただいたところであります。今後ともぜひこうした日本遺産を生かした地域振興、観光振興に我々としても挑戦をしてまいりたいと思います。
G・ツインズとは、文字どおりGIFU・TWINS、多胎児の親子の皆さんの集まりです。基本、ゼロ歳児から二歳児までの多胎児の親子が参加でき、運営されている方は、多胎児を育てている先輩ママさんとボランティアスタッフさんです。 このG・ツインズには、三十五組が登録され、利用者の四割が岐阜市外の方ということでした。